岡山市のお客様が、『わけのわからない骨董品がある‼』とお電話を頂き出張買取いたしました。
お客様のお家に行って見ると納屋の二階に釣鐘と壺と掛軸が有る事を知らされ見てみると半鐘,釣鐘でした。
半鐘とは、江戸時代、火の見櫓の上部などに取り付け火災・洪水発生時などに鳴らし、地域の消防団を招集するとともに近隣住民に危険を知らせた釣鐘で銅ですが、もとは寺院で時間を境内の僧侶に知らせるために使用されて、現在も法要開始などの合図用として使用している品物です。
わけのわからない骨董品がありましたら処分する前に!倉敷の『蔵の美』までご相談下さいフリーダイヤル 0120-932-507
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